気仙沼市議会 2018-05-17 平成30年第96回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2018年05月17日
トラックスケールは、地上式50トン型仕様のものを1台設置、トラックヤードについては舗装面積を7,000平方メートルとするものであります。 2、変更内容は、(1)建築本体工事の防鳥ネットについて、関係者との協議により、海側ひさし下の設置位置を変更したこと及び道路側搬出口に新たに設置することになったことから、当該費用を増額するもの。
トラックスケールは、地上式50トン型仕様のものを1台設置、トラックヤードについては舗装面積を7,000平方メートルとするものであります。 2、変更内容は、(1)建築本体工事の防鳥ネットについて、関係者との協議により、海側ひさし下の設置位置を変更したこと及び道路側搬出口に新たに設置することになったことから、当該費用を増額するもの。
施設概要はCD棟がプレキャストPC造2階建て、建設面積が1万2,768.57平方メートル、延べ床面積が1万7,330.51平方メートルで、E棟がプレキャストPC造3階建て、建築面積が8,689.94平方メートル、延べ床面積が1万143.77平方メートルであり、トラックスケール事務室及びトラックスケールについては鉄骨造平屋建て、建築面積、延べ床面積ともに14.58平方メートル、トラックスケールは地上式
トラックスケール事務室及びトラックスケールは、構造階数鉄骨造平屋建て、建築面積、延べ床面積ともに14.58平方メートル、トラックスケール仕様、地上式50トン型仕様のもの1台を設置するものであります。トラックヤードは、舗装面積7,000平方メートルであります。 変更内容は、CD棟の基礎ぐい打設に際し、転石が発見されたことから、転石を取り除くためオールケーシング工法を追加し、増額するもの。
施設概要はCD棟についてはプレキャストPC造2階建て、建築面積が1万2,768.57平方メートル、延べ床面積が1万7,330.51平方メートル、E棟についてはプレキャストPC造3階建て、建築面積が8,689.94平方メートル、延べ床面積が1万143.77平方メートル、トラックスケール事務室及びトラックスケールについては、鉄骨造平屋建て、建築面積、延べ床面積ともに14.58平方メートル、トラックスケールは地上式
鹿折・南気仙沼地区消火栓設置工事381万9,000円、大島地区地上式消火栓復旧工事109万1,000円、船原森2号線外2路線、道路改良舗装工事に伴う配水管布設替工事2,160万円、災害復旧工事に伴う消火栓設置工事2,653万8,000円、大島架橋事業磯草トンネル本体工事に伴う配水管布設工事2,295万円、階上地区地上式消火栓復旧工事183万6,000円。
次に、消防水利のさらなる充実ということで、まず消火栓の設置状況でございますが、これについては木内議員にもお答えしておりましたが、本年4月1日現在で地上式消火栓、地下式消火栓、合わせて1,780基設置しております。また、防火水槽は534基設置しております。 消防水利のない集落の把握などについては、現在地図情報システムを利用してパソコンによる水利情報のマップ化を進めております。
現在の設置状況ですが、地上式消火栓、地下式消火栓、合わせて1,780基設置しております。また、防火水槽につきましては534基設置しております。これらの施設は地図情報を利用してパソコンによる水利情報のアップ化を進めているところであります。 住宅急増地域への消防水利の設置対応については、本市では宅地開発に伴う消防水利の設置基準を設け、消火栓や防火水槽を設置しております。
水道につきましては、北側を通っておりまして、一番近いところで、消火栓です、地上式消火栓から約300メーターちょっとございました。さらに、もう一カ所については、400メーターの近くにございました。これらについて、消防署とそれから消防団がポンプを継いで消火を行ったところでございます。また、現場の南側にはため池が2カ所あって、それらについても消防団が水利を部署し活動を行ったということでございます。
また、「地下式あるいは地上式の機械式駐輪場のメーカーが四社あるということだが、一基で三百台以上入るような駐輪場をつくっている会社は、このJFE環境ソリューションズのほかにあるのか。」
しかし、今、地下なりあるいは地上式で機械式駐輪場のメーカーというのが大体4社ぐらいで建設してきているということですから、そういった意味では、300台以上入る駐輪場、自転車の駐車場をつくっているのは、要するにJFEしかいないということでしょう。ほかは1基で300台以上駐車できるような会社というのは、このJFEのほかにあるんですか。
従来の地下式のものは場所さえあれば設けられますが、とっくに場所はありませんから、そういう場合には地上式のものとか、移動式の水槽はどうなのかとか。それから建物を新しく建てる場合には、建物自体でもって水利を確保してもらい、そうした場合に行政で幾らかの補助を出すというような手だてを講じながらやっているわけです。
183: ◯ガス局次長 補正予算でも御説明申し上げましたように、LNG貯槽につきまして、正式に地上式から地下式を採用したということによる増で約27億円、また、長期的な経済性について再度検討を行った結果、受け入れ基地規模を約15年間耐用規模から約30年耐用規模に仕様を変更したこと等による増額といたしまして約62億5000万円、6B原料用ガスを送出するための諸設備や仙台LNG基地特有の凍結防止対策等の
129: ◯池田友信委員 他のガスタンクは、地上式で壁があるんですね。仙台市の場合は地下に埋めましたから、そういう意味では地震に対して被害を外に出さないと、防護壁もつくらなくていいんだとこういう一つの特徴があったわけです。
22: ◯ガス事業管理者 1点目でございますが、マスコミ報道によれば、神戸の場合はたしかLPGの地上タンクからの漏れというふうに私ども理解しておりますが、もともと私どものLNGタンク、地上式か地下式かという議論もいろいろございました。その中で私どもが地下式を採用した経過の中では、いろいろな事項もございましたが、その中で、こういう災害、私ども特に宮城県沖地震でのことがございます。
また、「地下タンク方式に決定した経過及び港湾のしゅんせつ工事を見積もった時期」について質疑があり、これに対しまして、「従来は地上式又は地下式ということにしていたが、LNGタンクは保安上から地下式が主流になっていることもあり、かなり子細に検討した結果、地下式を採用しようということになった。そして、本年七月に地下式を採用したいということをTGEに申し上げ、今回の設計積算の中に組み込まれた。
9: ◯ガス事業管理者 4点のお話ございましたけれども、地下タンク方式、まずお話し申し上げますが、時期的な問題はいろいろあろうかと思いますけれども、私の知る範囲では、従来は地上式または地下式ということでお話を申し上げておったというふうに思います。
この見直しの中で、構内敷地の効率的活用あるいは保安重視などの観点から、LNG貯槽を地上式から地下式としたこと、あるいは長期的な観点から製造能力の増強を図るとしたことなどから、建設費が増額となったということでございます。
246: ◯ガス事業管理者 今回、見直しをいたしまして、総額で80億上積みになったわけでございますが、ただ従前から770億ということで申し上げておりました中の物の見方としては、貯蔵施設が、あるいは地上式あるいは地下式ということで必ずしも定かでなかったということもございます。そういったことで、多少金額的に中庸的な金額を選んでいたと思います。
基地建設費につきましては、その後の物価変動、人件費の上昇率等を勘案し、また基地竣工時点を平成九年六月と変更したこと、さらには土地の有効利用を図るため、あるいは保安上の観点等から、これまで地上式を想定しておりましたLNGタンクを地下式に変更したこと等を含めまして、改めて受入基地の施設設備の設計をもとに、それぞれの工事費等について東京ガスエンジニアリングと協議しながら積算をいたしました結果、おおむね三百八十億円程度